形式 | オンライン講義 |
---|---|
対象 | 2022年以降、稼ぎ続けるWEBデザイナーになりたい方 |
内容 | 全くの未経験者、経験者、ともに押さえておくべき、これからの時代WEBデザイナーとして稼ぎ続けるための思考/メソッドを徹底解説。デザインソフトやコーディングのスキルを習得するだけでなく、“WEBデザインでお金を稼ぐこと”を前提にした講座を行います。 |
所要時間 | 2時間 |
形式 | オンライン講義 |
---|---|
対象 | 2022年以降、稼ぎ続けるWEBデザイナーになりたい方 |
内容 | 全くの未経験者、経験者、ともに押さえておくべき、これからの時代WEBデザイナーとして稼ぎ続けるための思考/メソッドを徹底解説。デザインソフトやコーディングのスキルを習得するだけでなく、“WEBデザインでお金を稼ぐこと”を前提にした講座を行います。 |
所要時間 | 2時間 |
近年、”フリーランス”という働き方が認知されるようになりました。
フリーランスという働き方は、クラウドソーシングやクラウドサービスの広がりにより、年々増加傾向にあり、
「フリーランス白書2018」(一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会)によると、日本では現在1000万人以上、つまりおよそ10人に1人がフリーランスとして働いていると言われています。
今年2020年には、アサヒビール、SMBC日興証券、ANAなどをはじめとした、大手企業が副業解禁/推進に乗り出し始め、ますますフリーランスの数は増えていくと見られています。
また、大手クラウドソーシングサービスのクラウドワークスでは、発注クライアント社数が2020年時点で約67万社、仕事の依頼総額152億円以上にのぼっており、さらなる拡大が予想されています。
フリーランスの中でも、代表的な職業の一つに挙げられるのが、
”デザイナー”です。
上図の通り、デザイン関連の仕事の発注数が、大手クラウドソーシングの中でも50%以上を占めており、デザイナーの需要が大きいことが分かります。
デザイナーといっても、様々な職種がありますが、
これからデザインを学ぼうとしている方の選択肢としてよく挙げられるのが、
「グラフィックデザイナー」
「WEBデザイナー」
この二つです。
どちらが勝る劣るという話ではありませんが、
それぞれ比較すると、
WEBデザインの制作単価の方が大きいということが分かります。
また、2020年現在、
WEBデザイナーの年収は上昇傾向にあります。
あるデータによると、
WEBデザイナーの平均年収は
で、10年間で約10%上昇しています。
国税庁の「民間給与実態統計調査」によると、
全職種の平均年収は、2007年と2016年を比べて、
約1%下がっています。
その中で10%も上がっているので、
WEBデザイナーの価値は年々高まっていることが分かります。
さらに、2020年以降コロナウイルスの影響から、
ビジネスのオンライン化に拍車がかかり、
WEBデザイナーの需要はますます拡大していくことでしょう。
ですので、これからデザイナーを目指すのであれば、
WEBデザインのスキルを手に入れるのは必須と言えます。
しかし、こんな話を聞いたことはないでしょうか??
確かにデザイナーは需要のある仕事です。
それゆえに、デザインの勉強をしてデザイナーになろうという方が年々増えていますが、
デザインを学び始める前に、
「どれくらいのキャリアを積めば」「どれくらいの収入を得られるのか」
認識していない方は少なくありません。
実際のところ、こういった悩みを抱えるデザイナーは多く、せっかく専門的なスキルを学んだにもかかわらず、収入の部分で頭を抱える方は少なくないのです。
基本的にデザイナーは、1つの会社に長く勤めても、大幅な給料アップは見込めません。
長く勤めるほど給料が上がり、出世も近づいてくる一般的なサラリーマンとは異なり、
デザイナーは昇給や出世とは縁遠いことが多い職種のため、
一定の経験を積んだ大半のデザイナーは、
「自分の実力に対して給料が見合わない」
と悩むことは少なくありません。
需要の高まっているWEBデザイナーですが、
一方、コーディング不要でWEBサイトが作れる便利なツールも増え、誰でもある程度のデザインを制作できるようになりました。
一昔前は、簡単なWEBサイトしか作れませんでしたが、今では、STUDIO、WIX、といったノーコードのサイト制作サービスを使えば、複雑な構成のサイトでもHTMLの知識なしで作れてしまいます。
また、スキルについても、ブログ記事や書籍、youtubeなどによって、幅広く学べるようになり、簡単にWEBデザインを始められるようになりました。
ここ数年で、少しツールの使い方を学べば誰でもWEBサイトを作れる時代がやってきました。もはや、それなりに綺麗なデザインを作るだけであれば、デザイン歴が浅くてもできてしまうのです。
つまり、ただ単にWEBサイトを”作れる”というだけでは、他のデザイナーと同質化してしまい、結果、低単価の案件を取り争うことになります。
ではこれからの時代、
WEBデザイナーとして生き残るには何が必要なのでしょうか?
ずばり、これからは、
“クライアントの課題を解決するWEBサイト”
を作れるWEBデザイナーが大きく稼いでいきます。
結局WEBデザインの目的とは、
“WEBを通してクライアントのビジネスを向上させること”です。
つまり、デザインしたWEBサイトを通して、
集客数や問い合わせ数の増加や、売上の増加といった、
クライアントの抱える課題を解決するということが、
真に求められているのです。
なぜクライアントの課題を解決できるデザイナーが稼ぎ続けるのか、
というところですが、
そもそも日本ではビジネス視点を持ってWEBデザインできるデザイナーは、現状まだまだ少ないのです。
アメリカの場合、WEBデザイナーは、日本のWEBデザイナーと異なり、
WEBサイトの制作スキルに加え、サイトに訪問した人数の分析やサイト改善ができるといった能力を持ち合わせているのが普通です。
ですので、平均年収785万と、日本のWEBデザイナーの平均年収400万よりもかなり高くなっています。
これからビジネスのオンライン化がますます進んでいくに連れて、
WEBデザインを通じてクライアントのビジネスをサポートできるWEBデザイナーの価値はますます高まっていきます。
年収1000万円を超えるWEBデザイナーには、ほぼ必ずこのビジネス視点を持ってデザインしていると言って間違いありません。
逆に、「ただただWEBサイトを作って終わり」というWEBデザイナーは、ライバルや価格競争に呑まれて衰退していくことでしょう。
いきなり”ビジネスを向上させる”というと、
難しいと思えるかもしれませんが、心配する必要はありません。
全くのデザイン初心者でも、
”ある3つのポイント”を押さえれば
自然とビジネス視点を取り入れたWEBサイトを作成することができます。
(詳細は、オンラインセミナーにてお伝えします)
稼ぐWEBデザイナーになるか。
低単価で働くWEBデザイナーになるか。
二極化がますます広がっていくwithコロナの時代、
「WEBデザイナーとして稼いでいきたい」という方のために、
オンラインセミナーを開催します。
現在WEBデザイナーの需要が高まっていますが、稼ぐデザイナーと貧しいデザイナーの二極化が広がっています。この二極化が広がる理由を解説し、2022年以降稼いでいくデザイナーに必要な条件をお話しします。
「美術系の学校に通ったこともなければ、全く絵も描けない、そんな私でもWEBデザイナーになれるの?」という質問は、よくいただきます。芸術的センスがどんなになくても、WEBデザイナーになれます。むしろそのようなセンスは必要ありません。未経験からWEBデザイナーとしてデビューするまでの流れをステップ形式で解説します。
WEBデザイナーになるには、1〜2年制の専門学校に通ってから就職し、経験を積み、年収を上げていくというのが一般的な道です。さらに、5年ほど経験を積んでも年収が平均以下なんてこともよく聞く話です。しかし、このセミナーでは3ヶ月の最短から稼ぎ始めるための秘訣を伝授します。
自分の職場がデザイン関連の会社や部署でない限り、実際WEBデザイナーがどういった仕事をしているのか、なかなかイメージが沸かないと思います。稼ぐWEBデザイナーが日々どんな作業をしているのか、実例を挙げながらお教えします
パソコン一台とインターネットさえあれば、WEBデザインの仕事は可能です。自分の身一つで働けるので、人間関係の悩みや、勤務場所から自由になって、収入を得ることができます。力をつけていけば、自分で働く時間や収入の操作も可能になってきます。たった一人で稼ぐWEBデザイナーのライフスタイルについてお話します。
「スクールに通ったのに低年収。。」と嘆くデザイナーを今までにたくさん見てきました。需要があり、人材不足、そしてスキルを備えている、にもかかわらず、なぜデザイナーの年収が低いのか。その理由をお伝えし、稼げるWEBデザイナーが共通して実践している“ある秘密”をお教えします。
本気で、WEBデザインを学び稼いでいきたい方へ。オンラインセミナーに参加した方限定で、特別なプログラムを用意しました。希望される方は、セミナー後にご案内を予定しています。
2年前、自分の会社で副業が解禁された時に、WEBデザインの勉強を独学でやっていました。ネットの記事やデザイン本で学んだり、1Dayのセミナーに行ったりしていたのですが、ソフトの使い方を覚えるのに必死で、結局モチベーションが保てず仕事を取るにまで至れませんでした。ですが、このセミナーは、デザインソフトの使い方を覚えるのではなく、“デザイナーとして収入を得ること”を前提として講義をされていて、独学の頃には全く考えられていなかった「デザインをビジネスにしていく上での考え方」を教われたのは大変ありがたかったです。おかげで、デザインの副業の収入が本職を超えました。独立しようか悩んでいるところですが、本職と並行して自分のペースで仕事ができるのは、WEBデザインの良さだなと感じています。
今働いている会社の収入に不安を感じていて、何か副業ができないかと探していた時、このセミナーに出会い申し込みました。先生の話し方がとても優しくて聞きやすかったのでセミナーの内容がすんなり入ってました。夢や目標を具体的かつ明確に持って「未来は自分でデザインできる」という言葉が印象的でした。このセミナーきっかけで未経験からですが、WEBデザインを学び始め、3ヶ月ほどで20万円のLPのお仕事を獲得することができました!先生がお話ししていたように雪だるま式で単価を上げられるように実績を積んでいきたいと思います。
12年ほどグラフィックデザイナーとして活動してきましたが、紙のデザインばかりで、WEBデザインは全くといっていいほど関わってきませんでした。年々デジタル化が進み、ここ数年でグラフィックの単価が下がってきたのを感じていました。制作単価も明らかにWEB関連のデザインの方が大きいというのは分かっていたのですが、なかなかWEBへの苦手意識から学べずにいました。しかし、このセミナーに参加したことで、今このタイミングでWEBデザインをやらないのは後悔する、と思わされました。とてもロジカルでスムーズなセミナー内容に、あっという間の2時間でした。
昔からデザインには興味があり、WEBデザインを在宅でできるようになりたい、と考え、セミナーに参加しました。内容は、全くデザインを学んだことのない私でもわかりやすく、また、WEBデザイナーとして働く上での、メリットだけでなく、デメリットまで解説していただけて、安心しました。このセミナーの後に先生からWEBデザインを教わり、現在、在宅でWEBデザインの仕事をできています。まだ幼い子供がいますが、家で子供の面倒を見つつ仕事もすることができるワークスタイルは、本当にありがたいです。新しいことを始めるのは勇気がいりますが、ストレスなく自由に働きたい方にはぜひおすすめしたいと思います。
これら5大視聴予約特典は、視聴予約を完了された方限定の特典です。
視聴予約が完了していないと、特典を受け取ることが出来ません。
特典は予約完了後に、公式LINEよりお送りさせていただきます。
形式 | オンライン講義 |
---|---|
対象 | 2022年以降、稼ぎ続けるWEBデザイナーになりたい方 |
内容 | 全くの未経験者、経験者、ともに押さえておくべき、これからの時代WEBデザイナーとして稼ぎ続けるための思考/メソッドを徹底解説。デザインソフトやコーディングのスキルを習得するだけでなく、“WEBデザインでお金を稼ぐこと”を前提にした講座を行います。 |
所要時間 | 2時間 |
1994年生まれ愛媛県出身。
大学在学時、未経験からフリーランスのWEBデザイナーとして活動を始める。
23歳で法人化。WEBデザインを軸とした事業を展開し、
当時一人会社ながら、初年度6,000万円の売り上げを立てる。
その後、都内を中心に中小企業のコンテンツマーケティングを手掛け、売り上げ3億,10億を超える実績を残す。
現在、WEBデザインとウェブマーケティングを掛け合わせた事業支援を行いながら、オンライン型デザインスクールDesign Growth Academyを運営中。
形式 | オンライン講義 |
---|---|
対象 | 2022年以降、稼ぎ続けるWEBデザイナーになりたい方 |
内容 | 全くの未経験者、経験者、ともに押さえておくべき、これからの時代WEBデザイナーとして稼ぎ続けるための思考/メソッドを徹底解説。デザインソフトやコーディングのスキルを習得するだけでなく、“WEBデザインでお金を稼ぐこと”を前提にした講座を行います。 |
所要時間 | 2時間 |